入館者の温度検知をもっと簡単で安全に

実機でのデモンストレーションも実施します

入館者の温度検知は、大型商業施設や飲食店店舗だけでなく、オフィスにも導入が広がっています。

マスク着用時でも体表温度測定と顔認証が可能なAI温度検知ソリューション「SenseThunder-Mini」について、デモや事例を交えてご紹介します。

人手をかけず自動で入館者の体表温を検知できるため、接触感染リスクをなくしつつ、人件費を抑えた運用を実現可能です。従業員の健康管理及び感染症の拡大予防策としての活用だけでなく、入館ゲートとの連携にもご利用いただけます。


ME2803A1-st.jpeg

  • 日程:2020年07月20日(月)

  • 時刻:15:00~15:45

  • 企業における新型コロナ感染症対策の課題

  • AI温度検知ソリューション「SenseThunder-Mini」 のご紹介

  • 実施デモ

  • 導入事例のご紹介

柴谷 幸伸

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
SenseThunder商品担当

金丸 善郎

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
SenseThunder商品担当