概要
離れた場所にいる従業員との業務連絡に欠かせない無線機。アナログ簡易無線と呼ばれるトランシーバーの廃止が予定されているなど、アナログ方式のものは今後順次、デジタル方式のものへと変更が進むことが想定されます。
この機会に、免許取得や登録申請が不要な「トランシーバーアプリ」を検討してみてはいかがでしょうか。アプリをスマートフォンにインストールするだけで1対1通話、グループ通話がワンクリックでできます。4G、5G、Wi-Fi通信を利用するため、レジの応援依頼、接客中の在庫確認、駐車スペースの誘導の際に従業員どうしが遠く離れていても連携して、お客さまを待たせることなく迅速に行動できます。
本資料では、店舗での利用に最適な「Buddycom(バディコム)」の特長、無線機との違いを紹介します。無線機の買い替えをご検討中の方のみならず、店舗業務の改善や時間ロス解消に関心がございましたら、まずはこちらの資料をご覧ください。
目次
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管理が大変な無線機の利用
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無線機とスマートフォンの比較
・Buddycom(バディコム)とは
・音声通話
・音声テキスト化
・ライブキャスト
・トランシーバー翻訳 /マップ通話
・企業間通信 / エンドツーエンド暗号化
・大規模な対応エリア /アプリ設定の一括管理
・無線機からの置き換えで解決できる課題まとめ -
導入に向けて
・料金プラン / 無料トライアルのご案内
・「Buddycom」でコミュニケーションの円滑化と業務工数を削減 -
参考情報
・専用機との比較
・周辺機器のご紹介(有線タイプ)
・周辺機器のご紹介(Bluetoothタイプ・その他)
資料の仕様
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