概要
デジタル改革、DX推進により、インターネット利用者やデジタル機器の普及が進んでいる一方、サイバー攻撃も高度化し、これまでの対策ではウイルスなどの侵入を100%防ぐことが難しくなっています。このような状況において注目を集めているのがEDR(Endpoint Detection and Response)です。EDRは端末に脅威が侵入した際、影響範囲や侵入経路を特定して被害の拡大を防止し、ウイルス対策ソフトなどが検知できない未知のサイバー攻撃にも対処することが可能です。
本資料ではEDRを導入する際の検討ポイントと、EDRの機能を備えた「Cybereason」についてご紹介します。
目次
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サイバー攻撃の高度化に伴い高まる内部防御の重要性
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EDRサービスを導入する際の検討ポイント
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効率的な防御を実現するEDR「Cybereason」のご紹介
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強固なセキュリティ構築のために
資料の仕様
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