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概要

医療・福祉施設で使用される情報・通信システム専門メーカーとして、ナースコールなどのさまざまな機器やソフトウェアを開発し、医療・福祉の現場に提供している株式会社ケアコム(以下、ケアコム)では、 社外にいても効率的に業務を行える「どこでもオフィス構想」をDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みの一環として進めています。

そこで同社は、業務ツールのモバイル対応とクラウド化を実現するために
「Google Workspace™」を採用しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大で在宅勤務が基本となっても 「Google Workspace」の機能をフル活用することで、スムーズな情報共有やお客さまへの感染防止に配慮したコミュニケーションが可能となりました。