概要
業務を自動化する代表的なテクノロジー、RPAやAI(人工知能)を、自社の業務にどのように活用すればよいのかわからず、業務の効率化がなかなか進まないという企業も少なくありません。 ソフトバンクでは、実際の業務プロセスと時間を把握し、業務プロセスに発生するムダや自動化できる項目を見極め、4,000人分の業務時間創出に向けたテクノロジー活用に取り組んでいます。
そこで得られたノウハウをもとに、お客さまに代わり「ステップ1:業務プロセスの可視化」「ステップ2:業務の自動化計画立案」「ステップ3:費用対効果試算」を実施しています。
その詳細について本資料でご紹介します。
想定する対象者
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業務のデジタルシフトが思うように進まない
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メリットが社内に浸透しない
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AIやRPA活用を、どのように進めたら良いかわからない
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AIやRPA活用の、用途が具体的に定まらない
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AIやRPAを、担当する適切な人材がいない