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導入事例 東海労働金庫

概要

「働くあなたと、ともに」の想いを大切にする東海労働金庫(以下、東海ろうきん)では、固定電話中心の運用により、外出先ではタイムリーな対応ができない点や、電話の取り次ぎによる紙の伝言メモ依存が課題となっていました。そこで、旧来の運用を見直し、FMC機能※を持つConnecTalkとスマートフォンの導入を決定。導入後は、外出先からでも代表番号の着信対応や内線通話、SMSでのやり取りが可能になり、取り次ぎや折り返し対応の手間が大幅に削減。情報共有がリアルタイム化したことで、業務のスピードと精度が向上し、場所にとらわれない柔軟な働き方を実現しました。

※Fixed Mobile Convergenceの略で、固定電話と携帯電話を連携させ、携帯端末をオフィスの内線電話のように利用できるようにする技術やサービスのことです。

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