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導入事例 兵庫県神戸市

概要

兵庫県神戸市では、庁舎で利用していた従来の固定電話について「オンプレミスPBX保守・運用管理のコスト」「有線接続による弊害」「働き方改革の推進」「非常災害時の対応」などの複数の課題を抱えていました。そこで、2021年4月にクラウドPBXとFMC※1が融合したサービスである「ConnecTalk」を導入。1,000人を超える職員が本庁舎にて活用しています。
「ConnecTalk」導入により課題解決につながり、電話配線工事が不要なことからコロナ禍という非常災害時においても、行政としての迅速な対応に役立ちました。
※1 FMC(Fixed Mobile Convergence):携帯電話やスマ-トフォンなどのモバイル端末とオフィスの固定電話間でシームレスな内線通話を可能にする仕組み
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