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入場券ではなく顔認証による手続きに変更し
業務効率化とセキュリティ対策を実現
導入事例 株式会社オカモト
概要
1950年に創業者が新聞販売所を開設したことから始まり、次々と新事業を展開してきた株式会社オカモト(以下、オカモト)は、公共施設の運営・管理にも注力しています。2023年4月に足寄町内の温泉浴場としてオープンした「銀河の湯あしょろ」では、訪れるお客さまに発行している紙の入浴券に、紛失やセキュリティ上の課題があると認識していました。そこで紙でのアナログ管理ではなく、顔をかざすだけで本人認識される「顔認証システム」を導入し、デジタルに情報を管理することで業務効率化を実現。利用者と管理者双方にとって便利でセキュアな環境を整えることに成功しました。