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消防団支援アプリで紙の事務処理から脱却
7,500枚の紙報告書がゼロに
導入事例 神奈川県横浜市

概要

横浜市の消防団では、活動実績や資機材の管理報告が紙ベースで処理されており、その提出や管理にかかる手間が消防団活動における大きな負担になっていました。
そこで、消防団関連事務の負荷軽減を目指し、同市消防局・デジタル統括本部が連携して消防団支援アプリ「消防団ワークス」を開発。アプリ導入の結果、1ヵ月あたり7,500枚必要であった紙の報告書が0枚になるなど、事務手続きが大幅に削減され、消防団活動における負担が軽減されました。