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SASE導入に向けて会社を納得させる”社内営業”の進め方
概要
SASEは特定の製品を入れるものではなく、自社のウィークポイントに合わせて段階的に改善していくソリューションです。目に見える施策ではないため「SASEを推進し、導入していこうとしても経営層から理解が得られにくい」というのが企業にとっての大きな課題です。
経営層を納得させSASE導入を進めるためには、どのように”社内営業”していけばよいのか、効果的な提案方法を3つフェーズにわけてご紹介します。
経営層を納得させSASE導入を進めるためには、どのように”社内営業”していけばよいのか、効果的な提案方法を3つフェーズにわけてご紹介します。
目次
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SASE導入には経営層の理解が必要
- 効果的な”社内営業”の進め方とは
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SASE導入のための担当者のアクションフロー
フェーズ①「導入の理由」に対する”社内営業”
フェーズ②「費用対効果」に対する”社内営業”
フェーズ③「期間とフロー」に対する”社内営業” -
ソフトバンクが提供するSASEソリューション
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導入事例