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概要

今や常識となりつつあるクラウドは、開発環境としても有効です。インフラなどの調達も不要で必要な時にすぐに利用開始できるクラウドは、アジャイル開発やDevOpsの開発手法と親和性も高く、スピード社会に対応することができます。また内製化も実現でき、社内にノウハウやスキルを蓄積できるため、DXの取り組みも継続的に加速することができます。

実際にソフトバンクでもGoogle Cloud を基盤としたサービス「Axross Recipe」を内製開発しています。内製開発における課題や、Google Cloud を選択した理由、プロジェクトの進め方など、開発したエンジニアからお話を伺いました。

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資料の仕様

  • ページ数:全11ページ