概要
※こちらは2022年9月1日に開催されたウェビナーと同一内容となります。
グローバル企業にとって、世界中どこでも均一のサービスを利用できることは重要なポイントです。ネットワークの品質は国によって異なり、法規制によって安定した通信ができないこともあります。特に中国ビジネスにおいてITインフラの課題を抱えている企業は多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、ソフトバンクだからこそ実現できるクラウドサービスを活用し中国拠点のIT環境を整える方法を、ユースケースを交えて紹介します。「日本と中国間のネットワーク・セキュリティ強化」「グループ会社・中国拠点へのインフラ支援」に課題を抱えている企業のご担当者、ぜひご視聴ください。
開催日時
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日程:2022年12月15日(木)
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時間:15:00-16:00
想定する対象者
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中国拠点を保有する企業の方
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これから中国進出しようとしている企業の方
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事業環境の変化に合わせてITインフラ全体を新しい形にシフトさせたい方
アジェンダ
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SASEで実現するネットワーク・セキュリティの最適化
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ユースケースのご紹介
①クラウドをPoPにしてSD-WANをカバーする拠点間通信
-Prisma Access & Alibaba Cloud
②海外現地法人のリモートアクセス環境整備
-SD-WAN Type-F & Alibaba Cloud -
ソフトバンクの海外現地拠点に向けてのサポート
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質疑応答
スピーカー
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澤入 俊和
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部 セキュリティ事業統括部 セキュリティエバンジェリストエンジニアとして国際ネットワークや、セキュリティシステムの設計、構築、プロジェクトマネジメントなどを経験後、 外資系セキュリティ企業にて、アプリケーションセキュリティ、ネットワークセキュリティ製品のプリセールスに従事。 2018年、ソフトバンク入社。セキュリティ事業の企画、マーケティングプロモーションや海外製品のGTMに携わる。 また、講演や記事寄稿などを通したサイバーセキュリティの啓蒙活動にも注力している。
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吉村 真輝
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 クラウドエンジニアリング本部
PaaSエンジニアリング統括部 ソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト2課2019年1月SBクラウド株式会社に入社。Alibaba Cloud公式トレーナーとして日系企業の中国におけるクラウドサービス利用を数多く支援。 2021年10月からはソフトバンクにジョインし、マルチクラウドのプリセールスエンジニアを担当する。 会社を超えたクラウド啓蒙活動も行っており、JAIPA Cloud Conference 2018,19,22の実行委員長を務める。