概要
「電話とメールだけで連絡を取る」「紙の伝言メモを利用している」
「共有のための会議や夕礼をしている」「現場の予定はホワイトボードで管理」
現場における業務を省みた際、どれか当てはまるものはありませんか？ 建設業界では、2024年4月から「時間外労働の上限規制」が適用開始します。 しかし、現場ではアナログ業務に起因する問題が多くを占めており、これらの対策に取り組む企業はまだまだ少ないとされています。
本ウェビナーでは、ビジネス版LINE(LINE WORKS*)を用いてアナログなコミュニケーションをデジタル化し、残業時間の削減をどのように進めるかをお伝えします。LINEと同じような使い勝手のため、現場への研修も不要ですぐに使えます。実際に導入された大成建設様などの事例も交えてお送りします。デモ動画もあり、利用イメージも湧きやすい内容です。現場への導入負担が少なく、かつ残業時間の削減につながるツールをお探しの方はぜひご視聴ください。
*LINE WORKS：慣れ親しんだLINEのデザインを踏襲し、業務用として開発されたビジネスチャットツール
開催日時
-
日程：2022年12月13日(火)
-
時間：10:00-10:40
想定する対象者
-
「働き方改革関連法」の適用に向け、
既存業務の効率化を検討している方 -
現場での労働時間削減に有効な手段を検討している方
アジェンダ
-
建設業における業界課題
-
スマホとLINE WORKSが実現する働き方改革
-
デモ動画
-
事例紹介
スピーカー
-
大北 悠 氏
ワークスモバイルジャパン株式会社
事業企画本部 市場開発部
ビジネスディベロップメントマネージャーこれまで主に顧客の声を軸に、事業者側、提案側の両面から大手企業の製品・ブランド・事業戦略等を立案、支援。 2020年より現職。主に建設・不動産業界において、営業支援、マーケティング、調査、アライアンスなどを担う。
