概要
ビジネス環境が目まぐるしく変化する昨今、グローバルネットワークへのニーズも多様化しています。パブリッククラウドを有効に使うことで、ビジネス環境の変化に応じた柔軟なインフラ環境の整備に役立ちます。多様化する WAN サービスの解説をし、Azure Virtual WAN の活用方法や中国を含めた WAN の構築方法について事例を交えてご紹介します。グローバルビジネスのネットワーク環境改善やコストにお悩みの方はぜひご参加ください。
※こちらは2022年12月14日に開催されたウェビナーと同内容となります。
想定する対象者
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事業環境の変化に合わせてネットワーク全体を新しい形にシフトさせたい方
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クラウドを利用した拠点間ネットワークの構築を検討しており情報収集中の方
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複数拠点におけるネットワークの管理や運用面で不安を感じてる方
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グローバルネットワークのコスト削減に課題を抱えている方
アジェンダ
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一般的なグローバル WAN の課題
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Azure Virtual WANの 特長や利活用シーン
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SD-WAN と Azure Virtual WAN
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ソフトバンクと Microsoft Azure
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ソフトバンクと Azure Virtual WAN
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システムデザイン例
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保守運用体制
スピーカー
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松田 悦洋 氏
日本マイクロソフト株式会社
Digital Sales Enterprise Japan
DIGITAL SPECIALIST, Azure Apps & Infra -
斎藤 貴広
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 クラウドエンジニアリング本部
PaaSエンジニアリング第1統括部 ソリューションアーキテクト部
ソリューションアーキテクト2課