
概要
※こちらは2022年10月6日に開催された「京都スマートシティエキスポ2022」の講演に、一部修正を加えた内容となります。
テクノロジーの進化がもたらす「リアルタイムなデータ活用」が、スマートシティにおいても重要であるとし、海外の事例を交えながら、ソフトバンクの取り組みをお話しします。 スマホで暮らしをまるごとサポートしていくソリューションとして「LINE」「PayPay」「HELPO」を取り上げ、リアルとデジタルを融合したスマートシティの未来として「ZEPETO」をご紹介しています。 是非ご視聴ください。

想定する対象者
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最新のスマートシティ事例にご興味のある方

アジェンダ
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ユニコーン企業から学ぶ「テクノロジーの進化」
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テクノロジーの進化がもたらす「リアルタイムなデータ活用」
事例)シンガポール・・・次世代ERPシステム、デジタルID
ソフトバンクの取り組み・・・BOLDLY「自動運転バス」、MONET「医療MaaS」
LINE「行政手続き」、PayPay「決済・保険」、HELPO「健康医療相談」 -
リアルとデジタルの融合へ「メタバース」・・・ZEPETO

スピーカー
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宮内 謙
ソフトバンク株式会社 代表取締役会長
1984年㈱日本ソフトバンク(現ソフトバンクグループ㈱)入社。
1988年に同社取締役に就任後、常務取締役を経て現在、取締役を兼任。
1999年ソフトバンク・イーシーホールディングス㈱代表取締役社長に就任。
2003年1月にソフトバンクBB㈱(現ソフトバンク㈱)取締役副社長に就任し、 2015年4月に同社代表取締役社長に就任。
2021年4月からは同社代表取締役会長に就任し、グループ全体を統括。