
概要
2023年10月1日からインボイス制度が施行されます。制度を十分に理解して対応を進めている方もいれば、対応方法に不安をお持ちの経理担当者も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、クラウド会計ソフト「freee会計」を提供するfreee社の担当者より、インボイス制度対応に伴う3つの落とし穴とその対応方法について解説します。
また「freee」はIT導入補助金2022の対象となりますので、その概要と制度の活用方法についてもお伝えします。
インボイス制度の注意点とその解決法を改めて確認したい方などは、ぜひご視聴ください。
※こちらは2022年11月30日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴申込ページとなります。

想定する対象者
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インボイス制度は認知しているが具体的な対応方法に不安がある経理担当の方
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インボイス制度の注意点とその解決法を改めて確認したい方
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IT導入補助金制度の活用を検討中の方

アジェンダ
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インボイス対応に伴う3つの落とし穴
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法改正の内容及び対応方法について
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freeeを活用した解決方法
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スマートフォンを利用した領収証の読み取り実演デモ
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IT導入補助金制度の活用方法

スピーカー
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尾籠 威則 氏
freee株式会社
上級コンサルタント慶應義塾大学卒業後、日本オラクルにて大規模システム導入に携わる。 その後、外資系アナリティクス企業にてマーケティング分析支援に従事し、2016年1月にfreee株式会社に入社。システム導入の知見を活かし、導入コンサルティングに従事した後、事業開発にて新規サービス構築に従事。 現在は、プロダクト戦略本部に所属し、業務改善コンサルタントを務める。