
概要
こちらは、2022年10月12日に開催したウェビナーのオンデマンド配信になります。
デジタル化の取り組みが進む昨今、伝票や請求書のデータ化を人の手で入力されている企業も多いのではないでしょうか。手書きの伝票や請求書を簡単にデータ化するAI-OCRは、紙業務のデジタル化を推進するうえで注目されています。
本ウェビナーでは、AI-OCR選定時に比較・検討するポイントと「CLOVA OCR」が選ばれる理由をご紹介します。複数テンプレートや表形式書類の読み取り精度や複数項目を読み取る際の費用面など、導入時に知っておきたいポイントやサービスの特長について、具体事例とデモ動画を交えながら説明します。バックオフィス業務の効率化を検討されている方は、ぜひご視聴ください。

想定する対象者
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経理、総務部門で請求書や帳票を多く管理されている方
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紙帳票や請求書業務のデジタル化に興味のある方
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AI-OCRを導入されたお客さまの事例を知りたい方
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CLOVA OCRの読み取り精度を知りたい方
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手書きの発注書の転記に時間がかかっている方

アジェンダ
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AI-OCRの選定ポイント
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CLOVA OCRが選ばれる3つのポイント
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具体事例の紹介
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CLOVA OCRのご紹介
-特長について
-デモ実施

スピーカー
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布施 裕一郎 氏
LINE株式会社
AIカンパニー AI事業推進室大学卒業後、2015年に新卒でLINE株式会社に入社。広告事業に携わりLINE公式アカウントやLINEプロモーションスタンプ、LINE NEWSなどの各種広告プロダクトを担当。2018年末にAI事業にて、スマートスピーカー『CLOVA』のアライアンスに携わった後、2020年よりOCRやChatbotなどLINEのBtoBのAIプロダクトを担当している。
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寺門 宏幸
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第1統括部
ストラテジックプランニング部 サービス企画課ソフトバンクに入社後、法人部門でアカウント営業やセールスエンジニアとして、顧客の課題解決に従事。2021年よりサービス企画部門において営業部門での経験を活かし、業務効率化に向けたAI-OCRや、RPA商材の企画・販売促進を担当。