
概要
※こちらは2022年6月28日に開始したウェビナーと同内容となります。
データ活用の必要性が求められている昨今、サイロ化した自社データの収集や統合に取り組む企業が増えています。一方で、データを統合したものの、売上拡大や新規顧客獲得などの施策に活用ができていないと頭を悩ませている担当者も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、お客さまのデータマーケティング戦略の構築や支援をしているインキュデータの関口 氏をお招きして、統合・蓄積されたデータを活用する際に注意すべきポイントを解説します。また、大手リテール業界との取り組みから得た知見をもとに購買確度が高い顧客の抽出方法やデータマーケティングに必要なインフラ設計などについて、事例を交えてご紹介します。「データ活用って具体的には何からはじめればいいのか」というお悩みを抱えている方はぜひご視聴ください。

開催日時
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日程:2022年11月8日(火)
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時間:10:00-11:00

想定する対象者
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顧客データを活用したマーケティング戦略を検討されている方
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顧客体験の向上を推進している方
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顧客データを保持・基盤の構築を検討されている方
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「経営企画」「事業推進」「マーケティング」「販売促進部」「CRM」の部門に所属する方

アジェンダ
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データ蓄積後の顧客分析/カスタマージャーニー設計
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デジタルマーケティング戦略策定から販促施策実施までのコンサル支援事例
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店舗販促のデジタル化に伴うデジタル販促の重要性と今後

スピーカー
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関口 典史 氏 氏
インキュデータ株式会社
Director,Data Marketingグローバルメーカーにて企画プランニングを5年経験の後、広告マーケティング業界の門を叩く。博報堂にてメガクライアントの統合デジタルプランニング及び広告運用経験10年の後、インキュデータへ参画。現在、お客様のデータマーケティング戦略構築及びコンサルティングを行う。