概要
※こちらは2022年10月11日に開催されたウェビナーの、オンデマンド視聴申込ページとなります。
コロナ禍や働き方改革が進む昨今、安定した事業成長には従業員の健康維持が欠かせません。その一方で、多様な働き方により、直接顔を合わせる機会が少なくなった従業員のケア・健康サポートなど、健康にまつわる潜在的な悩みに対して企業がどのように対応するのか取り組みに注目が集まっています。
本ウェビナーでは、認定取得済企業の取り組みから認定取得時の壁となる3つの課題の解決策をご紹介します。また、従業員や家族のケア・健康サポートを手助けする「HELPO」が選ばれる理由を導入事例と合わせてお伝えします。「HELPO」は医療相談チャットやオンライン診断といった社員およびその家族の健康管理を促す機能のほか、トータルケアのサポートを実現できます。従業員の健康管理に課題を抱えている方は、ぜひご視聴ください。
想定する対象者
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従業員の健康管理に関するサービスの導入を検討されている方
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健康経営を推進する担当部門の方
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人事、総務部門、福利厚生ご担当の方
アジェンダ
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健康経営の最新動向
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健康経営の推進においての課題感
「HELPO」で解決できること -
「HELPO」を使った取り組み
スピーカー
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鴻池 大介
ソフトバンク株式会社
デジタルトランスフォーメーション本部
第二ビジネスエンジニアリング統括部 ヘルスケア事業推進部 部長
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
CSO (Chief Strategy officer)ソフトバンクBB(現:ソフトバンク)入社後、一貫して新規事業開発に従事し、ソフトバンクグループ内の事業立ち上げに数多く携わる。 M2M企画営業チーム発足やIoTビジネス開発、導入支援など、ビジネスと技術の両面から支援するソリューションを企画推進し2018年にヘルスケアプロジェクトを企画。 2019年にヘルスケアテクノロジーズ株式会社にて、オンラインヘルスケア事業運営に従事。