
概要
※こちらは2022年10月12日に開催したウェビナーのオンデマンド配信となります。
昨今、デジタルへのシフトが急速に進み、顧客接点のあり方も大きな転換期を迎えています。その変化に対応すべく、顧客情報やオンライン、オフラインなどサイロ化したデータを統合・管理することで、顧客を正しく理解することが求められています。
本ウェビナーでは、顧客を正しく理解するためのデータ統合・管理のあり方について 「6象限の統合ABMデータ基盤」の仕組みづくりから情報の可視化、最適なコミュニケーションを実現するための社内の連携方法について事例を交えながら解説します。CDPの活用は、社内外に散在 / サイロ化した各種顧客データを企業・個人単位で統合・可視化することで、迅速かつ正確な意思決定が可能となり、顧客に最適なコミュニケーションが実現できます。データ活用の具体的な手法やデータを統合するための仕組みについてお悩みを抱えている方はぜひご視聴下さい。

想定する対象者
-
「営業」「マーケティング」「顧客対応(カスタマーサポート)」の部門に所属する方
-
顧客データ基盤の構築を検討されている方
-
データ活用に興味関心を持たれている方

アジェンダ
-
現在のマーケティング、営業活動の変化
-
成果を出しているマーケティング、営業組織とは
-
CDPを活用したABM事例のご紹介

スピーカー
-
足立 秀次 氏
インキュデータ株式会社
ビジネスプロデュース本部マクロミル、Yahoo! JAPANを経て、2018年からTreasure Dataへセールスとして入社。CPG、ヘルスケア、B2Bビジネスの企業向けにセールスを担当。現在はINCUDATAとしてTreasure Data CDPの提案活動に従事。