
概要
※こちらは2022年9月9日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴申込ページとなります。
Covid-19以降、働き方に対する考え方は、プライベートや自分の価値観を尊重できる働き方が求められています。今、従業員に求められている働き方とは一体何なのでしょうか?テレワークは継続すべきなのでしょうか?それとも出社勤務に戻すべきなのでしょうか?
本ウェビナーでは、日本マイクロソフトでエバンジェリストを務める西脇氏をお招きして、今後求められる最適な働き方とは何なのか(社員が求める柔軟な働き方、リモートワークの課題、オフィスに出社する意義など)を日本マイクロソフト社とソフトバンク両社が実践している働き方を紹介しながら紐解きます。柔軟で多様な働き方を提供することで、社員のモチベーションアップ、企業価値アップに貢献することも期待できます。テレワークを現在の形で継続していくべきか悩まれてる方や自社に最適な働く環境を模索している方はぜひご参加ください。

想定する対象者
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テレワークを現在の形で継続していくべきか悩まれている方
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自社に最適な働く環境を模索している方
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Covid-19 以降の柔軟な働き方を模索している方

アジェンダ
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今テレワークを続けるべきか?やめるべきか?
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マイクロソフト社&ソフトバンクが実践するハイブリッドワーク
~多様化する働き方の選択肢をご紹介します~ -
未来のワークスタイル
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質疑応答

スピーカー
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西脇 資哲 氏
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 / エバンジェリストマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝るエバンジェリスト。1990年代から企業システム、データベース、Java、インターネットの ビジネスに関与し、1996年から約13年間オラクルにてエバンジェリストと して従事。その後、2009年にマイクロソフトにてエバンジェリスト活動を継続。
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深堀 菜生
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第2統括部
クラウドビジネス企画部 部長ソフトバンク法人部門でクラウド事業企画、推進担当チームを統括。2015年よりクラウド担当。パブリッククラウドベンダーとのアライアンス及びビジネス推進に注力し、2021年よりソフトバンク法人部門でクラウド事業企画、推進担当チームを統括。