
概要
※こちらは2022年9月13日に開催されたウェビナーの、オンデマンド視聴申込ページとなります。
クラウドを複数組み合わせて最適な環境を構築する「マルチクラウド」「ハイブリッドクラウド」の利用が進んでいます。クラウドに完全移行することで、OSと物理マシンのメンテナンス対応が不要、繁忙期だけマシンスペックをあげるといったコストの最適化、そしてBCPとして災害時でも稼働可能になります。
本ウェビナーでは、クラウドと仮想化の基礎知識をはじめ、クラウド移行のメリットを説明いたします。 実際に企業で取り組んだ事例を用いて、パブリッククラウド(AWSやMicrosoft Azure)と国産クラウド(ASPIRE)を組み合わせたマルチクラウド構成の優位性とその特長をお伝えいたします。自社のビジネス展開に合わせたクラウド基盤の選定にお悩みの方や、クラウド移行を進めているが課題がある方はぜひご視聴ください。

想定する対象者
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システム企画/導入/運用をご担当されている方
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システムをクラウド化するメリットを知りたい方
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システムの企画/導入/運用で課題を持っている方
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システム導入に関心のある経営層の方

アジェンダ
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クラウド・仮想化とは
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ユースケース
①オンプレからクラウド
②マルチクラウドでデータ保護強化
③GIGAスクール構想(自治体向けクラウド活用) -
ASPIREの特長と優位性について
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質疑応答

スピーカー
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堀越 健太
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 クラウドエンジニアリング本部
IaaSエンジニアリング統括部 IaaSエンジニアリング第1部 サービス企画課