概要
本ウェビナーは、2022年2月に配信した内容と同一内容となります。
ハイブリッドワークが求められる現在、PBXをベースにした社内電話システムの刷新に頭を悩ませている企業は少なくありません。PBXは社内での利用を前提にしており、社外での利用は範囲外となってしまうためです。変化の激しい時代に対応するため、PBXのクラウド化を検討してみるのはいかがでしょうか。
本日は、PBXなどの関連機器を撤廃し音声環境のフルクラウド化を実現した、横河レンタ・リース株式会社の浅野井さまにご登壇いただきます。「フルクラウド化の実現」と「ベンターロックインの回避」の2つを軸に比較選定をされ、UniTalkとTeamsを利用した音声環境を1年余りで構築した同社。フルクラウド化に踏み切った経緯から、どのように比較選定をしたか、その選定ポイントも交えてお話しします。電話環境のクラウド化を検討している方や、すでに検討中で他社の実現事例を参考にしたい方は、ぜひご参加ください。
開催日時
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日程:2022年8月18日(木)
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時間:13:00-14:00
想定する対象者
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電話環境のクラウド化を検討しており、参考として事例を知りたい方
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電話環境の構築や運営業務に携わる企業の担当者
アジェンダ
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電話環境のクラウド化に踏み切った経緯
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選定のポイント
-「フルクラウド化」と「ベンダーロックイン回避」 -
導入までのステップ
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導入後の変化や費用対効果
- 導入前に検討すべきポイント
スピーカー
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浅野井 宏之 氏
横河レンタ・リース株式会社
情報システム本部 システム基盤部
第二課長1999年入社、 大手メーカー(通信機器・半導体・家電)へ測定器を中心としたレンタル品の営業に従事。 現在は、社内サービスデスクを主な業務とし、デバイス・システム運用の業務を担当し、 ITを活用した働き方改革やDXを推進する立場として新しい技術の導入・提案を行う。