概要
印刷された文字や手書き文字を画像からテキストへ高精度でデータ化するAI-OCRは、 請求書や発注書などの紙業務電子化や効率化を推進する上で注目されています。 本ウェビナーでは、デジタル化の第一歩として、紙業務を効率化されたお客さまの事例をご紹介します。また、悪条件下でも世界最高水準の認識率(※)を誇る「CLOVA OCR」の特長について、デモ動画を交えながらご説明します。ぜひご視聴ください。
※こちらは2022年4月22日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込ページとなります。
※ICDAR国際会議にて4分野で世界No. 1を獲得(2019/3/29時点)
想定する対象者
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経理、総務部門で請求書や帳票を多く管理されている方
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紙帳票や請求書業務のデジタル化に興味のある方
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AI-OCRを導入されたお客さまの事例を知りたい方
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CLOVA OCRの読み取り精度を知りたい方
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手書きの発注書の転記に時間がかかっている方
アジェンダ
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デジタル化、電子化が求められる背景
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AI-OCRで業務効率化やコスト削減をされたお客さま事例
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CLOVA OCRのご紹介
-特長、デモ -
ソフトバンクのデジタル化支援と検証、トライアルのご紹介
スピーカー
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布施 裕一郎 氏
LINE株式会社
AIカンパニー AI事業推進室大学卒業後、2015年に新卒でLINE株式会社に入社。
広告事業に携わりLINE公式アカウントやLINEプロモーションスタンプ、LINE NEWSなどの各種広告プロダクトを担当。
2018年末にAI事業にて、スマートスピーカー『CLOVA』のアライアンスに携わった後、2020年よりOCRやChatbotなどLINEのBtoBのAIプロダクトを担当している。 -
寺門 宏幸
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第1統括部
ストラテジックプランニング部 サービス企画課ソフトバンクに入社後、法人部門でアカウント営業やセールスエンジニアとして、顧客の課題解決に従事。2021年よりサービス企画部門において営業部門での経験を活かし、業務効率化に向けたAI-OCRや、RPA商材の企画・販売促進を担当。