概要
※こちらは2022年3月16日に開催されたウェビナーと同内容となります。
テレワークの浸透が進む昨今、「会社の電話(PBX・固定電話)」が思わぬ足かせとなることが浮き彫りになりました。テレワーク環境を導入しても、電話に応対するためだけに出社を強いられる、電話を携帯電話に転送しても、複数人で電話に応対することができないといった状況に。こうした状況を打開すべく、「会社の電話(PBX・固定電話)」をクラウド化する企業が増えています。
ソフトバンクが提供するクラウド電話サービスのうち、本日のウェビナーは「UniTalk」に焦点を当ててお送りします。Microsoft社と共同で開発した本サービスは、Microsoft Teamsに外線電話機能を付与するサービスです。主な特徴として、お客様拠点への回線敷設工事が不要であり、03/06などの固定電話番号や050番号の利用が可能です。サービス説明に加え、導入事例や導入のコツについてもご紹介します。UniTalkのご検討に是非お役立てください。
開催日時
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日程:2022年8月23日(火)
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時刻:11:00-12:00
想定する対象者
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MicrosoftTeamsをご利用中もしくは利用を検討しており、クラウドPBXの導入を検討されている方
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クラウドPBXの導入を検討しており、UniTalkについての事例や利用イメージを知りたい方
アジェンダ
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はじめに
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UniTalkとは(利用イメージ・特徴)
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導入事例
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質疑応答
スピーカー
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小林 裕之
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
コミュニケーション事業統括部 クラウドボイスサービス部
サービス企画1課2005年旧日本テレコム株式会社へ新卒入社以降、音声系サービスのSEとして提案・構築業務に従事。レガシー音声→VoIP→FMC→UC・クラウド という音声の歴史と共に現在に至る。2019年からは、SE部門からプロダクト企画部門へと移り、UC・クラウドボイスサービスの企画・プロモーションを担当。