概要
近年、働き方改革関連法やパワハラ防止法など、労働に関わる法律が次々と施行・改正されています。 経営者や人事労務担当者の中には、
「どう改正されたのか、いつ改正されるのかがわからない」
「具体的にどう対応すればよいかわからない」
「適切に対応できているか不安」
など、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは元労働基準監督官で社労士として活躍されている原 諭 氏をお招きし、働き方改革関連法に関わる最新情報や実際に企業が受けた指導内容や是正勧告、送検事案を解説いただきます。
ぜひ魅力的な職場環境づくりや法令順守のためにご視聴ください。
開催日時
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日程：2022年8月24日(水)
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時間：13:00-14:00
想定する対象者
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中小企業の経営者や事業主
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人事・労務担当者
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労務管理のデジタル化、DXに関わる方
アジェンダ
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働き方改革関連法と労基署調査の実態
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労基署の監督官は何を見るか
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公益通報者保護法とは
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実際の指導・送検事案
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企業はどのように対応すればよいか
スピーカー
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原 論 氏
原 労務安全衛生管理コンサルタント事務所
元労働基準監督官 社会保険労務士労働基準監督官として19年間、首都圏の労働基準監督署や労働局に勤務した。監督官時代は、賃金不払いや労災事故、労災かくしなどについて多数送検を行う。社会保険労務士の行う手続き業務などは行わず、参謀役となる企業顧問として労務管理や安全衛生管理のアドバイスを行っている一方で、労務管理やブラック企業対策の研修・セミナー講師等を多数行う。
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