
概要
従業員の在宅勤務や直行直帰など、社外での正確な勤務実態把握に苦労や手間を感じる労務管理者も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、市場シェアNo.1勤怠管理システム「KING OF TIME」でスマートフォン打刻を行う事で、どのように勤怠管理の手間を減らせるか解説します。
また4社の導入事例を交えて、自宅や外出先でも使える勤怠管理ツールが、管理者・従業員双方にもたらす導入効果も具体的にお伝えします。 ぜひご視聴ください。
※こちらは2022年7月21日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込ページとなります。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」 勤怠管理SaaS市場 利用ID数

想定する対象者
-
自社の勤怠管理に課題や手間を感じている方
-
スマートフォンを活用した勤怠管理に興味がある方
-
スマートフォンでの勤怠管理がもたらす効果を知りたい方

アジェンダ
-
社外での勤怠管理について
-
スマートフォンを活用した勤怠管理の4つの導入事例
-
まとめ

スピーカー
-
澤田 明菜 氏
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
販売パートナーセールスKING OF TIMEの販路開拓のため、勉強会、セミナー、営業支援などを行っている。
お客様の様々な勤怠管理の課題解決に向け日々活動中。
現在、主要な商品として、クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」 改正労働基準法に対応する「KING OF TIMEデータ分析」 クラウド人事管理システム「KING OF TIME人事労務」を提供している。