
概要
携帯電話保有者のスマートフォン保有率は9割を超え、法人利用においてもスマートフォン導入率が従来型携帯電話を上回る状況にあります。ビジネスにおいて、スマートフォンと比べ制限がある従来型携帯電話を利用する要因は何があるでしょうか。
例えば、社員が適切に使えるか懸念がある、コストの観点から利用を見送っているなどです。ですがスマートフォンを使うことで、業務における課題解決や工数を減らし効率化を実現することが可能です。この機会に、ぜひ見直してみてはいかがでしょうか。
本ウェビナー前半では、スマートフォンと組み合わせて業務効率化を図ることのできる4つのサービスを紹介します。後半では多くの法人企業の皆様にご利用いただいている端末をご紹介します。グローブをしたままでも操作ができる端末や、指紋認証を備えセキュリティも安心な端末の紹介を通じ、スマートフォン活用のイメージをお届けします。

想定する対象者
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社内端末のスマートフォン化を検討しており、どのような利用ができるか知りたい方
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社内のモバイル端末の管理担当責任者や導入に関する権限をお持ちの方
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社員に従来型携帯電話を配布している企業の経営者や端末管理責任者のみなさま

アジェンダ
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数字で⾒るスマートフォンの導⼊状況とよくある課題
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スマートフォンで活用できるソリューション4選
-オフィスと在宅勤務のハイブリットワーク(Google Workspace)
-固定電話/内線電話を外部から受電(Dialpad)
-スマートフォンで無線!ライブコミュニケーション(buddycom)
-スマートフォンのカメラで遠隔問い合わせサポート(VISUAL TALK) -
ソフトバンクの最新モバイル端末のご紹介

スピーカー
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塚田 竜
ソフトバンク株式会社
法⼈プロダクト&事業戦略本部
法⼈サービス施策推進統括部
デジタルソリューション施策推進部企画 運営2課