
概要
※本ウェビナーは2022年7月12日に開催されたウェビナーのオンデマンド登録ページとなります。
外食市場規模はコロナ前の状況に戻りつつある一方で、アルバイトやパートなどの非正規社員が人手不足と答える飲食店は約7割というデータが帝国データバンクより報告されています。そのような状況において、求められるのは削減可能な工数の見直しです。例えば、予約業務における電話対応やweb予約の増減対応などでお困りではないでしょうか?
本ウェビナーでは、予約管理サービス「ebica」とソフトバンクが提供する「スマートAIカメラ」を用いた予約受付の完全自動化についてお伝えします。飲食店向け予約管理システムとして多くのシェアを持つebica。基本的な特徴のほか、音声認識AIによる電話予約の自動対応や、複数サイトでの予約を集約して各媒体に反映する機能をご紹介します。また、スマートAIカメラのAI画像解析による座席の満席・空席判定機能とebicaの連携についてもお伝えします。費用感もお伝えいたしますので、実際の運用イメージが湧きやすい内容となっています。飲食店における予約管理の煩雑さを解消する手段を検討されている方は、ぜひご参加ください。

想定する対象者
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飲食店における予約業務の工数軽減を図りたい方
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飲食店における予約数の最大化を検討している方

アジェンダ
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予約業務における負荷
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予約管理システム「ebica」の特徴
-AIレセプション
- グルメサイトコントローラー -
「スマートAIカメラ」との連携
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費用
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キャンペーンに関するご案内
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質疑応答

スピーカー
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中尾 定之
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第2統括部
AI映像サービス部3課ソフトバンクのクラウドカメラサービス「スマートAIカメラ」の企画業務を担当。 社内の新規事業提案制度「SB innoventure」にて飲食店を対象とした リアルタイムな空席状況の解析と、外部媒体連携による集客ソリューションを企画し プロジェクトを推進。2020年4月より現職。