
概要
※こちらは2022年2月16日に開催されたウェビナーと同内容となります。
建設業における2024年問題に向けた対応、できていますか?建設業では2024年に迎える労働時間の上限規制や人手不足・高齢化により、現場では業務の効率化や若年層への技術継承が急務となっています。今回、そうした課題に対してアプローチが可能なサービスを紹介します。
本ウェビナーでは、スマホを活用し遠隔地から現場をサポートできるツール「VISUAL TALK」をご紹介します。映像を通して現場の細かな状況を共有することで、現場への移動時間やコストを削減でき、技術継承や業務効率化に役立ちます。また、現場の状況に即したユースケースも紹介いたしますので、実際の利用イメージがわく内容となっています。建設現場における業務効率化を検討されている方は、ぜひご参加ください。

開催日時
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日程:2022年6月23日(木)
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時刻:13:00-13:20

想定する対象者
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遠隔でのコミュニケーションに課題を感じている方
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遠隔支援ツール導入を検討している方
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遠隔支援ツールを活用した業務効率化に取り組んでいる方

アジェンダ
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映像コミュニケーションで業務効率化
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活用例
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VISUAL TALKの紹介
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Q&A

スピーカー
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大窪 路子
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
コミュニケーション事業統括部
SaaSサービス部ソフトバンクの情報システム部門でキャリアをスタートし、基幹システムの設計・開発業務を経験。よりお客様と近いところで仕事をしたいという思いから、現在は法人のお客様向けSaaSサービスのプロダクト主管部門にて、プリセールスを担当。動画の配信管理サービスや遠隔サポートサービスを担当し、一貫して提供するシステムの使い手の立場に立って一緒に課題を解決できる提案を心がけています。