概要
※こちらは2022年6月21日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込ページとなります。
昨今、小売流通業界を取り巻く課題として、少子高齢化による人口減少で国内市場が縮小傾向にある中、消費者ニーズの多様化にも応えなければならない厳しい事態に直面しています。今後は個々の顧客が望む情報の提供が必要になり、それを実現するには散在する顧客データを統合するマーケティング戦略が重要です。
本ウェビナーは、小売流通業界における最適なデジタル顧客接点とは何か、顧客データを活用した具体的なアプローチ手法をソフトバンクが推進するデジタルマーケティングと合わせてご紹介します。今後の小売流通業界で、どのような戦略を求められているのか、顧客データを活用した結果、どのようなビジョンが見えてくるのかなどをイメージしていただけます。ぜひご参加ください。
想定する対象者
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顧客データ活用による一人一人に焦点をあてたマーケティングを実践したい方
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流通小売業のDXに対して興味をお持ちの方
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CDPに興味をお持ちの方
アジェンダ
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生活者を取り巻く社会環境とリテール業界
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お客様データ活用がリテール業界にもたらす未来
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デジタルデータを味方に
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リテールメディア事業構築の展望
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Why SoftBank
スピーカー
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池田 純一
ソフトバンク株式会社
デジタルマーケティング本部 アカウント統括部
リテールマーケティング室 室長ニュージーランド航空マーケティング本部にて、デジタルを活用したブランドマーケティング、EC部門の立ち上げなどを数多く経験。 転身したGoogleでは、法人営業部門にて航空・旅行業界を中心にデジタルコミュニケーションの普及に努める。 前職Walmart Japanでは、デジタルマーケティング部門にてお客様とリアル店舗をデジタルで結ぶ様々な施策をリード。 現在はソフトバンクにて、小売流通業のお客様を中心にデジマ領域全般のマーケティング戦略の設計と導入支援を実施。
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