
概要
※こちらは2022年4月21日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴ページとなります。
企業が取り組むべき社員の健康支援の範囲は年々拡大しています。
それに伴い、従来の社員の身体面・精神面を満たす健康経営から、社会的な充足をもたらすウェルビーイング経営にシフトしています。
本ウェビナーでは、ウェルビーイング経営が企業価値を向上する理由をご説明します。 また、その実現を手助けするアプリとして「HELPO」をご紹介します。 医療相談チャットやオンライン診断といった社員の健康管理を促す機能のほか、実際の導入事例や相談内容をお見せします。社員の健康管理に課題を抱えている方は、ぜひご視聴ください。

想定する対象者
健康経営認定取得のための取り組みをお探しの方
従業員の健康管理に関する情報収集をされている方
健康経営を推進する担当部門の方
人事、総務部門、福利厚生ご担当の方

アジェンダ
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健康経営の今までと現状
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今企業は健康経営を通じて何をしなければいけないのか
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企業が陥りがちな落とし穴
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今後の健康経営について
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HELPOを使った企業の取り組み事例

スピーカー
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鴻池 大介
ソフトバンク株式会社
デジタルトランスフォーメーション本部
第二ビジネスエンジニアリング統括部 ヘルスケア事業推進部 部長
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
CSO (Chief Strategy officer)ソフトバンクBB(現:ソフトバンク)入社後、一貫して新規事業開発に従事し、ソフトバンクグループ内の事業立ち上げに数多く携わる。 M2M企画営業チーム発足やIoTビジネス開発、導入支援など、ビジネスと技術の両面から支援するソリューションを企画推進し2018年にヘルスケアプロジェクトを企画。 2019年にヘルスケアテクノロジーズ株式会社にて、オンラインヘルスケア事業運営に従事。