概要
※こちらは2022年2月16日に開催されたウェビナーと同内容となります。
少子高齢化が進み、今後、人手不足が深刻化していきます。特に、建設業界や製造業界では、労働者減少による、属人化が課題となっており、それにより一人あたりの業務負荷が増大し、生産性の低下が危惧されています。そのため、今から業務効率化や、技術継承対策が必要となります。
本ウェビナーでは、スマホを活用し、遠隔地から現場をサポートできるツール「VISUAL TALK」についてご紹介。映像を使って、現場の細かな状況を共有することで、現場への移動時間やコストを削減でき、少数の支援者が、多数の要支援者をサポートすることも可能となります。また、現場視察の報告書や作業マニュアルの作成など、VISUAL TALKのさまざまな機能を活用したユースケースについてもご案内いたします。社内コミュニケーションにおける効率化や、遠隔支援ツールに興味がある方、導入を検討している方は、是非ご視聴ください。
開催日時
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日程:2022年4月19日(火)
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時刻:15:00-15:30
想定する対象者
・遠隔でのコミュニケーションに課題を感じている方
・遠隔支援ツール導入を検討している方
・遠隔支援ツールを活用した業務効率化に取り組んでいる方
アジェンダ
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映像コミュニケーションで業務効率化
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活用例
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VISUAL TALKの紹介
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Q&A
スピーカー
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大窪 路子
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
コミュニケーション事業統括部
SaaSサービス部ソフトバンクの情報システム部門でキャリアをスタートし、基幹システムの設計・開発業務を経験。よりお客様と近いところで仕事をしたいという思いから、現在は法人のお客様向けSaaSサービスのプロダクト主管部門にて、プリセールスを担当。動画の配信管理サービスや遠隔サポートサービスを担当し、一貫して提供するシステムの使い手の立場に立って一緒に課題を解決できる提案を心がけています。