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概要

※こちらは2022年5月12日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込ページとなります。

国交省の取り組みや大手ゼネコンの先進的事例など、少しずつ動き始めている建設業におけるデジタル活用。一方で先進的な事例も多く、同業界の多くを占める中堅規模の企業は「そもそも、自社ではどのようなITを活用できるのか」「どうすれば自社でもDXを進められるのか」といった点が気になっているのではないでしょうか。

そこで本ウェビナーでは、建設DXの現在地を解説しながら、「普通の会社」でもデジタル活用を進めるためのカギをお届けします。 手軽に始められる施工管理アプリから、国内で購入可能な製品事例を中心に、 スマホでの点群計測や建機操作、資材運搬ドローン、建設用3Dプリンターなど動画でもご紹介しますので、ぜひご視聴ください。
企画協力:ITmediaビジネスオンライン編集部

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想定する対象者

建設業のデジタル化では何ができるのか知りたい方

土木、建設におけるDX化により作業効率化、品質向上を進めたい方

人手不足に悩まれている建設業の方

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アジェンダ

  • 建設DXが欠かせない理由とは?

  • デジタルで移動のムダをなくせる

  • デジタルで現場の仕事をテレワーク化できる

  • デジタルで人間の能力を超人化できる

  • デジタルでロボットやAIに仕事を頼める

  • 「タイ」と「タライ」が建設DXのカギ

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スピーカー

  • 家入龍太 氏

    建設ITジャーナリスト 

    1959年 広島県生まれ。1982年 京都大学工学部土木工学科卒業。1984年 ジョージア工科大学大学院工学修士課程修了(Engineering Science & Mechanics専攻)。1985年 京都大学大学院修士課程修了(土木工学専攻)。1985年 日本鋼管(現JFEエンジニアリング)入社。1989年 日経BP社入社(日経コンストラクション副編集長、ケンプラッツ編集長、事業部次長、建設局広告部企画編集委員などを担当)。2009年 日経BP円満退社。 2010年 株式会社イエイリ・ラボ設立 2011年 関西大学総合情報学部非常勤講師(2020年度にて終了)2013年 YAHOO!に「家入龍太の建設イノベーション」コーナー開設。(2021年3月にて終了)2020年 株式会社建設ITワールドを設立。現在に至る。