概要
※こちらは2022年3月22日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴ページとなります。
メールの添付ファイルを通じて感染するマルウェア「Emotet」に感染したという国内企業の報告が再び急増しています。社内でPPAPの対策や情報セキュリティに関する教育などを実施しても、全従業員への徹底は難しく、侵入のリスクをゼロにすることは困難な状況です。よって、侵入されたときにどう拡大を防ぐか?の対策がとても重要です。
本ウェビナーでは、「Cybereason」のご紹介とともに、再び猛威を振るうEmotetについて、直近の被害例や手口、感染した場合の影響と脅威についてお伝えします。Emotet対策に「Cybereason」がどのように活用できるのかをご説明しますので、情報システム部門の方やEmotet等セキュリティ対策をご検討中の方は、ぜひご視聴ください。
想定する対象者
・再拡大するEmotetについて対策を検討中の方
・PPAP対策実施しているが、全社員への徹底に悩まれているセキュリティ担当の方
・Emotetの手口や脅威について情報収集されている方
・情報システム部門、セキュリティ担当の方
アジェンダ
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Cybereasonについて
-概要とサービス -
Emotetについて
-2022年1月、2月の被害例 と感染した場合の影響
-Emotetの手口と脅威 -
CybereasonによるEmotetの防御
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質疑応答
スピーカー
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船山 健介 氏
サイバーリーズン・ジャパン株式会社
パートナー営業本部 セールスエンジニアリング部 セールスエンジニアSIerのシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。ITベンダーにてシステムエンジニアとして、ネットワークやセキュリティー関連システムの提案と構築に従事し、また、プロダクト担当として新製品の立ち上げや、製品主幹を担当。データプラットフォームソフトウェアのメーカにおいて、セールスエンジニアとして統合ログ管理基盤、SIEM、SORAのパートナー支援、エンドユーザへの提案、技術支援を実施。 現在サイバーリーズンにて、エンドポイントセキュリティのパートナー支援およびエンタープライズへの拡販にセールスエンジニアとして活動中。