概要
※こちらは、1月31日に開催したVISUAL TALKの講演動画になります。
感染対策により、お客さまと対面での会話が難しくなり、音声通話やテキストだけのコミュニケーションが主流となりました。 そのため、お客さまの状況を的確に把握することが難しくなり、ミスコミュニケーションや説明に時間がかかるといった問題が発生し、顧客満足度低下につながります。 そういった課題を解決できる手段として、現在、映像コミュニケーションツールが注目されています。
本ウェビナーでは、スマートフォンを活用した、遠隔支援ツール「VISUAL TALK」をご紹介。 遠隔支援ツールを活用した、ミスコミュニケーションの解消法や、1件あたりの対応時間を効率化させる方法について、動画を交え、ご説明いたします。
また、ライブ映像や画像に直接書き込みができる描画機能や、通話内容確認・オペレーター教育に活用できる録画機能等、VISUAL TALKの便利な機能についてもご紹介します。 カスタマーサポートにおいて効率化を検討されている方や、遠隔支援ツールに興味がある方、導入を検討している方は、ぜひご視聴ください。
想定する対象者
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遠隔でのコミュニケーションに課題を感じている方
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遠隔支援ツール導入を検討している方
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お客さまとのミスコミュニケーションに課題を感じている方
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応対品質向上に取り組んでいる方
アジェンダ
※内容と時間については予告なく変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
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カスタマーサポートにおけるお客さまとのコミュニケーション課題(3分)
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製品サポートにおけるVISUAL TALK活用動画(5分)
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VISUAL TALKが解決できる課題について(5分)
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VISUAL TALKの特長や機能(3分)
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VISUAL TALKの活用例(5分)
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Q&A
スピーカー
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大窪 路子
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
コミュニケーション事業統括部
SaaSサービス部ソフトバンクの情報システム部門でキャリアをスタートし、基幹システムの設計・開発業務を経験。よりお客様と近いところで仕事をしたいという思いから、現在は法人のお客様向けSaaSサービスのプロダクト主管部門にて、プリセールスを担当。動画の配信管理サービスや遠隔サポートサービスを担当し、一貫して提供するシステムの使い手の立場に立って一緒に課題を解決できる提案を心がけています。