概要
※こちらは2022年3月10日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴ページとなります。
ウェビナーダイジェスト動画
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情報システム部門の担当者にとって、よくある課題の一つに「PCの運用管理」があげられます。
企業が業務に利用するIT機器が複雑化することで、ソフトウェアの更新やウィルス対策・障害対応など、クライアントPCの運用管理業務は煩雑化し、担当者の負担が増大しています。
本ウェビナーでは、ランサムウェア対策に優れ、シンクライアント端末として最適な Chrome OS 搭載の「Chromebook」と、仮想デスクトップサービスである「Cloud Remote Desktop」についてご紹介いたします。
今回ご紹介する組み合わせで、PC運用管理負荷低減、ランサムウェア対策、コスト削減など、現在抱えている業務課題を改善するためのヒントをお伝えしますので、ぜひご視聴ください。
想定する対象者
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端末の管理運用コスト、ランサムウェア対策についてのお悩みをお持ちの方
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低予算でシンクライアント用端末の導入を検討中の方
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DaaSの導入を検討している方
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多店舗展開をしており管理する端末の多い方
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情報システム、ITシステム企画/開発、購買総務の方
アジェンダ
※内容と時間については予告なく変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
◆第一部 国内外で急速に普及する Chrome OS
① Google のご紹介(5分)
② Chrome OS にまつわる市場動向(5分)
・なぜ Chrome OS が普及し始めているのか
・Chrome OS の優位性
③クラウド時代のエンドポイントセキュリティ(10分)
・2021年度セキュリティインシデントの発生率
・オンプレ+セキュリティ対策ソフトvsクラウドサービス
④業務効率と管理効率を劇的に改善する Chrome OS (10分)
・業務におけるユースケース、事例
・費用対効果の算出方法
・導入にあたっての検討ポイント
◆第二部 ChromeOS 導入課題であるWindows業務を仮想デスクトップサービスで解決
① Chrome OS 導入時のお客様課題と解決策(5分)
・課題となるWindows業務
・仮想デスクトップサービスの併用による解決
②仮想デスクトップ(CloudRemoteDesktopとは)(10分)
・サービス概要、特長
・デモンストレーション
③導入事例(5分)
・複数拠点を保有する企業など
◆質疑応答
スピーカー
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廣山 知史 氏
グーグル合同会社
Chromeパートナー営業統括部リセラーパートナー営業部長国内IT企業で官公庁や民間企業向け業務システムのエンジニアや営業を経験したのち、Google で教育機関向けの営業企画を担当し、現在は パートナー企業とともに Enterprise および Education 市場への Chrome OS の事業展開を担う。
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広川 修一
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
クラウド技術営業室 営業1課2018年8月、ソフトバンク株式会社入社。営業マネージャーとして製造業を中心としたお客様を担当。2020年から仮想デスクトップソリューションの技術営業リーダー。
好きなChromebookはASUS CM3000。