概要
※こちらは2022年3月3日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴ページとなります。
※本ウェビナーは2021年11月18日に開催されたウェビナーと同様の内容となります。
※まだGoogle Workspaceをご利用頂いていない方、検討中の方向けの内容です。
※全3回の開催となりますがご興味のある部分のみご視聴いただくことができます。
日報や売上管理等のファイルをメールで共有し、探すのに手間取られた経験や、複数拠点でのコミュニケーションが上手くいかず困った経験はありませんか?また、用途に応じて異なるシステムを導入してしまい、システム間の情報連携や管理工数に悩まれたことはありませんか?
Google Workspaceをご紹介する2回目の本ウェビナーでは、このような課題の解決策として、グループウェア「Google Workspace」の導入事例とその効果についてご紹介します。Google Workspace は、メール、チャット、資料の作成や共有など、社内コミュニケーションを円滑に行うためのプラットフォームです。今回は、メール共有による情報連携スピード・システムやツール間の情報伝達・社内研修時の移動コストや効果の可視化に課題があったお客さまの事例をご紹介します。 業務の効率化や生産性を高める働き方をお探しの方はぜひご視聴ください。
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第1回 テレワーク導入で満足していませんか?
Google社が語る、ITツールの課題とハイブリッドワークの重要性
https://biz.tm.softbank.jp/me7144-wbn-entry-gws1.html
第3回 デバイスや場所に縛られず、業務を効率化する「 Google Workspace 」
~個人やチームでより成果をあげるグループウェアの選び方~
https://biz.tm.softbank.jp/me7146-wbn-entry-gws3.html
想定する対象者
グループウェアの導入を検討しており、他社の事例を知りたい方
アジェンダ
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第1回の振り返り~ハイブリッドワークの重要性について~(5分)
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事例①社員同士のコミュニケーション改善と既存の業務との融合について(15分)
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事例②複数拠点・遠隔地の社員とのコミュニケーションと定着化について(15分)
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事例③トレーニングや技能継承について(15分)
スピーカー
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小倉 拓馬 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
Account Executiveグーグル・クラウド・ジャパン合同会社にて Google Workspace の新規顧客を担当。SMB領域を業種業界問わず、顧客の検討・導入の支援に従事。 SaaSベンダーに所属した経験を持ち、一貫してサブスクリプションサービスに携わっている。