
概要
※こちらは2022年2月25日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴ページとなります。
昨今、ビジネスにおいてもスマートフォンは必要不可欠なものとなり、さまざまな業界や多くの業務において活用されています。 スマートフォンを業務活用することで、 通話やメール、社内システムへのアクセスやドキュメントの作成等、業務効率化を図ることが可能となっています。 スマートフォンの業務活用が進んだ結果、多くの業務データが保管されるようになり、 スマートフォンをターゲットとしたセキュリティ被害も近年増加しております。
そこで本ウェビナーでは、 スマートフォンを業務で安全に活用するために、どのような対策をとるべきか事例を交えてご紹介いたします。 また、重要なのは対策だけではなく日々の運用となります。 万が一攻撃を受けた際、早急な対処を行うことで被害の拡大を防ぐことができます。 今回は、ソフトバンクで提供しているスマートフォンのセキュリティ対策とその運用サービスについてご紹介いたします。

想定する対象者
情報システム部門の方
スマートフォンのセキュリティ対策を検討されている方
金融業界でのユースケースを知りたい方

アジェンダ
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スマートフォンに潜むリスクと課題
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スマートフォンへのセキュリティ対策「Zimperium」のご紹介
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事例、ユースケース
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運用サービスについて

スピーカー
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淡路 和之
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
セキュリティ事業統括部 セキュリティサービス第2部 サービス企画課2012年に旧ソフトバンクテレコム株式会社 (現:ソフトバンク株式会社)へ入社。
法人向けの企画部門にて、認証セキュリティやネットワークへの付帯サービスなどに従事。 現在はモバイルデバイスのセキュリティ製品のサービス企画部門にて、マネージドセキュリティサービス等の運用サービスを含めた開発を担当。