三井住友海上のエグゼクティブが語る、
企業とお客さまを結ぶDX

~オンライン商談と申込書のデジタル化で目指すニューノーマルな営業スタイル~

※こちらは2021年4月27日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申し込みページとなります。

世の中の状況が大きく変化した現在、お客さまの満足度と利便性を向上していくためにDXが必要となっています。
三井住友海上様は、100万人以上もの代理店スタッフを通じて保険の営業を行なっています。コロナ禍で対面営業が難しい状況下、非対面で営業活動を完結できる環境の構築と申込書のデジタル化を短期間で実施し、新しい営業スタイルを実現しました。

本ウェビナーは、三井住友海上火災保険株式会社 執行役員 本山様とソフトバンク株式会社 法人マーケティング本部 本部長 上野による対談セッションとなります。急務であったDXをどのように進めてきたのか具体的なエピソードをお話しいただくとともに、お客さまの変化への対応と今後の展望について対談いただきます。DXについて検討されている方はぜひご視聴ください。

【想定する対象者】

  • 企業でDXを推進している経営層・マーケティング担当・デジタル推進担当・情報システム担当の方

  • 営業活動のDXを進めるポイントを知りたい方

  • DXについて検討されている方

【アジェンダ】

  • コロナ禍におけるお客さまの変化

  • 三井住友海上様のDX取り組み事例

  • 本山様と上野による対談

本山 智之 氏

三井住友海上火災保険株式会社
執行役員 デジタル戦略部長

1989年三井海上(旧大正海上)火災保険株式会社に入社。営業・営推・人事を経て、 2019年4月にデジタル戦略部長。 2021年4月から執行役員となり、三井住友海上のデジタライゼーションを推進。

上野 邦彦

ソフトバンク株式会社
法人マーケティング本部 本部長

1992年日本テレコム(現ソフトバンク)に入社し、携帯、無線通信サービスの営業・企画に従事。 2007年ソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)にて事業戦略・マーケティングを経て、 2018年に法人マーケティングの責任者に就任。