概要
こちらは2021年6月8日に開催されたウェビナーのオンデマンド動画の視聴申し込みページとなります。
中堅・中小企業の変化が求められる中で、電話によるコミュニケーションを軸として、働き方や取り組みの事例をご紹介します。例えば、オフィスに着信した電話を従業員が出社をせずとも、自宅から手元のスマートフォンやPCでお客さまとの電話を受発信できる仕組みがあり、これを使うと働く場所の制限をなくすことができます。
本編では、クラウド型電話サービスで先進的な企業の1つであるDialpad社とソフトバンクのプロダクト担当がお話しします。中堅・中小企業でのDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めるにも良いヒントとなります。ぜひご視聴ください。
想定する対象者
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中小企業の総務担当・情報システム担当の方
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出社せずに、オフィスの電話の受発信をしたいとお考えの方
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クラウド電話サービスに関心のある方
アジェンダ
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変化する働き方とコミュニケーション課題
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クラウド電話型サービスの基本と特徴
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クラウド電話型サービス「Dialpad」活用事例
スピーカー
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錦織 奈緒美 氏
Dialpad Japan株式会社
アカウントエクゼクティブインサイドセールス支援を専門とする企業で10年間、大手外資系IT企業のインサイドセールスとして、一般企業やパブリックセクターのリード創出からクロージングまで担当。その後Dialpadで前職の経験を活かし、初期インサイドセールスメンバーとして日々お客様の電話に関する課題解決策をご提案。二児の母として子育てしながら働きつつ、Dialpad活用による働き方の自由化を体現中。
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白井 雄宇
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部 コミュニケーション事業統括部 クラウドボイスサービス部2002年旭テレコム(現ソフトバンク)に入社し、音声系構築SEとしてお客様の音声環境(PBX, FMC等)の設計・構築PMに従事。 2017年セールスエンジニアリング部門にて主に製造系のお客様へ音声・モバイル・NW・クラウド等のソリューション提案SEを経て、2021年クラウドボイスサービス部にてDialpadプロダクト担当に就任