概要
コロナ禍により、オフィスへの出社を減らし、テレワークを取り入れている企業が増えています。社内外とのコミュニケーションに利用していた固定電話をクラウド型電話サービスに変えることで、出社を減らすことができます。
本ウェビナーでは、クラウド型電話サービス(ConnecTalk)を導入し、テレワークを推進してきた株式会社TKC 金森 氏をお招きしています。社内のテレワーク環境整備について、既に導入しているWebミーティング、在宅環境のネットワークにも触れながら、ConnecTalkを採用した背景や取り組みについてお話しいただきます。コロナ禍による変化に対応するためのポイントについて、 推進担当者の視点で経験談をお伝えします。出社を減らし、テレワークを推進したいとお考えの方にお薦めのウェビナーです。
※こちらは2021年2月3日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴申し込みページとなります。
想定する対象者
コロナ禍でテレワークを推進している方
クラウド電話サービスを検討しており、導入事例を知りたい方
企業の情報システム・総務担当の方
アジェンダ
-
コロナ禍で変化する働き方
- テレワーク実現に向けての取り組み(株式会社TKC様)
-
クラウド型電話サービス「ConnecTalk」導入事例(株式会社TKC様)
-
質疑応答
スピーカー
-
金森 直樹 氏
株式会社TKC
栃木本社 システムエンジニアリングセンター
IT投資企画部 部長1992年株式会社TKCに入社、社長室情報企画室でネットワークSE部門の統括担当とネットワーク・セキュリティサービス関連のサービス企画立案に従事する。また、自家発電設備から自社構内LAN,音声基盤のほか、セキュリティ対策やMicrosoft365他クラウドサービス企画立案、IPA(情報処理推進機構)の委員会活動にも積極的に活動している。
-
藤川 達也
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
法人サービス施策推進統括部 コミュニケーションサービス推進部 営業企画1課2006年ソフトバンクに入社。 IPテレフォニー、FMC、クラウドPBXのSE業務に従事し、2020年より音声系商材の企画・推進業務を従事中。