概要
感染症のまん延や、高齢化社会による働き手不足などの社会的課題から、「遠隔支援システム」に注目が集まっています。現地へ赴くことなく接客やカスタマーサポートなどが可能になることで、移動にかかわる間接コストや、電話口では細かい事柄が伝えにくいといった従来の課題解決が期待されています。
本日のウェビナーでは、スマートフォンを活用して遠隔支援を可能にする「VISUAL TALK(ビジュアルトーク)」を紹介します。サービスの特徴から、ユーザーとオペレータ目線から一連の遠隔支援の流れも説明します。また、現場に赴き作業をするフィールドエンジニアと、商品のカスタマーサポートにおけるユースケースも紹介します。遠隔支援には興味があるが、手軽に導入する方法をお探しの方はぜひご参加ください。
※こちらは2021年11月4日に開催されたウェビナーの、オンデマンド視聴申込ページとなります。
想定する対象者
現地訪問しなくても現場状況を正確に把握できる方法を検討されている方
現地確認による人件費・時間を削減できるツールをお探しの方
SoftBank World 2021の講演をご視聴されたお客さま
アジェンダ
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ビジュアルトーク概要
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ユースケース①フィールドエンジニア
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ユースケース②商品サポート(デモあり)
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提供プラン紹介
スピーカー
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大窪 路子
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部 コミュニケーション事業統括部
SaaSサービス部ソフトバンクの情報システム部門でキャリアをスタートし、基幹システムの設計・開発業務を経験。よりお客様と近いところで仕事をしたいという思いから、現在は法人のお客様向けSaaSサービスのプロダクト主管部門にて、プリセールスを担当。動画の配信管理サービスや遠隔サポートサービスを担当し、一貫して提供するシステムの使い手の立場に立って一緒に課題を解決できる提案を心がけています。