概要
※こちらは2021年11月10日に開催されたウェビナーの、オンデマンド視聴申込ページとなります。
テレワークの取り組みやオフィス移転、昨今の情勢変化に伴い、音声コミュニケーションのあり方も変化を求められています。既存の電話交換機(PBX)から、テレワークにも対応できるFMC機能を持ったクラウドPBXを選択肢の一つとして検討されている企業様も多いことでしょう。
ソフトバンクでも様々なクラウド音声サービスを提供しており、本日はその中からFMC*とクラウドPBX*をひとつのサービスとして提供する「ConnecTalk(コネクトーク)」を紹介します。どこでも会社の番号で発着信が可能、スマホでの内線通話も高品質といったサービスの特徴をお伝えします。また、電話対応のための出社といった課題にどのように対応可能かもお話しします。導入企業様の事例も紹介いたしますので、よりConnecTalkについて知っていただける内容です。クラウドPBXの導入を検討されている方は、是非ご視聴ください。
*FMC:固定電話と携帯電話の融合を意味し、携帯電話とオフィスの固定電話間でシームレスに内線通話を可能にします。
*クラウドPBX:企業などに置かれる電話回線の交換機(PBX:Private Branch Exchange)をクラウド化するサービスです。PBX機器をクラウド化することにより、PBX機器の保守管理やオフィスの引っ越し、レイアウト変更による内線番号変更などにかかるコストを抑えることが期待できます。
想定する対象者
クラウドPBXの導入を検討しており、ConnecTalkのサービスについて詳しく知りたい方
アジェンダ
-
ConnecTalkの特徴
-
ConnecTalkでテレワークのコミュニケーション課題を解決
-
導入事例
-
導入に際してのよくある質問
スピーカー
-
山之腰 卓
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第2統括部 デジタルオートメーションプロダクト1部 3課
課長代行