概要
※こちらは2022年2月24日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込ページとなります。
2022年4月より改正個人情報保護法が施行に伴い、総務省から「ネットの閲覧履歴のデータが第三者に提供される状況を利用者が止める仕組みをサイト運営者に義務付ける。」ことが発表されております。そのため、WEB上でCookieの利用可否/同意を取得・管理するCMP(同意管理プラットフォーム)の導入が注目されています。
本ウェビナーでは、データプライバシーコンサルサービスやCMPを提供しているインキュデータ株式会社の担当者をお招きし、GDPRの適用下と国内法で求められる同意管理基準の違いと対応についてお話いたします。
ユーザーファーストの同意管理プラットフォームである「Qonsent」は、一行のコード埋め込みだけでサイトにCMPを実装することができます。日本発のCMPで、オプトアウトの同意方式を採用することでCookie利用同意の高い許諾率を実現します。
法改正にあたりCMP導入を検討している方はぜひご視聴ください。
想定する対象者
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デジタルマーケティング、DX推進を担当されている方
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Cookieの同意管理に課題をお持ちの方
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法改正にあたりCMP導入を検討している方
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Cookie利用の許諾率を維持されたい方
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「90分で理解できる 改正個人情報保護法・ガイドラインを踏まえた企業の実務対応と データプライバシーへの向き合い方」ウェビナーを視聴された方
アジェンダ
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各国のプライバシー保護規制と改正個人情報保護法の対比
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国内法に基づいて真に必要となる同意管理ソリューションのご紹介
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デモンストレーション
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質疑応答
スピーカー
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養父 隆太郎 氏
インキュデータ株式会社
IDマネジメント部米国IT企業にてSaaSプロダクトのマーケティングとセールスに従事した後、ITベンチャー企業にて事業戦略マネージャーとして新規SaaSプロダクトの事業拡大戦略策定と新規事業起案を行う。
現在はインキュデータ株式会社にて、新事業であるソーシャルログインサービス「Loghy」及び 同意取得プラットフォーム「Qonsent」の事業拡大に努める。