概要
ふるさと納税への関心度や寄附額は増加傾向にあり、新しいチャネルでのPRが効果的となっています。PRの手法は、今まで紙面やテレビ、ポータルサイトへの掲載が主流でしたが、狙った対象者に訴求ができ、効果分析も可能なインターネット広告の活用に注目が集まっています。
本ウェビナーでは、多くの自治体でふるさと納税のPRを支援してきたヤフー株式会社の担当者と、国内最大のリーチ力を持つLINE株式会社の担当者をお招きし、Yahoo!ショッピングでのふるさと納税展開も交えつつ、効果的なインターネット広告の活用について解説いたします。
ふるさと納税の寄附額を効果的に増やすための集客方法について理解を深めることができますので、ふるさと納税のPRに課題を感じている方は、ぜひご視聴ください。
想定する対象者
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寄附額の増額、PRに関して課題を感じている方
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インターネット広告に興味をお持ちの方
アジェンダ
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2021年度ふるさと納税の振返り
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インターネット広告の考え方・重要性
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2022年度ヤフー広告・LINE広告展開のご紹介
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自治体の取組み事例紹介
スピーカー
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前地 雅人 氏
ヤフー株式会社
パートナー営業本部 ソフトバンクシナジー推進部
自治体担当2001年ヤフー入社。 6年間ヤフーショッピングの店舗開拓営業、ショッピング広告企画に携わる。 その後、ヤフー広告のプロダクトマーケティング、営業企画を経て、ソフトバンクと連携して自治体の課題をデジタルマーケティングで解決する業務に従事。
直近では、ふるさと納税を中心に、移住定住促進、観光促進など様々な自治体の課題解決や広報支援業務を手掛けている。 -
土屋 翔 氏
LINE株式会社
広告法人事業営業本部 ソフトバンクシナジー事業部
プロダクト推進チーム
兼 公共事業推進室 公共ソリューションチーム2019年LINE株式会社 新卒入社。入社後約2年間クライアントセールスを担当し、LINE公式アカウントやLINE Pay、LINE広告等のセールスを務める。
直近ではソフトバンクと連携をしながら 自治体や官公庁に対してふるさと納税や啓発活動、情報発信など LINEを活用したデジタルマーケティング領域における課題解決や営業活動の支援に従事。