概要
※こちらは2021年12月8日に開催されたウェビナーと同一の内容となります。
ランサムウェア攻撃の手口は、巧妙かつ悪質になっています。例えば、データを暗号化し身代金を要求するだけでなく、データを窃取し機密情報の暴露をちらつかせて金銭の支払いを要求するという「二重の脅迫」や、ランサムウェア攻撃をクラウドサービスとして提供する「Ransomware As A Service(RaaS)」などの存在が確認されています。
本ウェビナーは、最新のランサムウェアの攻撃手法に触れながら、自社の貴重な情報資産を守るために備えなければならないポイントと、EDRに加え導入・運用まで対応可能な「Cybereason」を利用してどのような対策が実現可能かをご紹介いたします。ぜひご視聴ください。
開催日時
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日程:2022年1月19日(水)
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時刻:10:00-11:00
想定する対象者
最新のランサムウェア攻撃の手法について知りたい方
サイバー攻撃対策をご検討中で、「Cybereason」がどのように役立つのか知りたい方
企業の情報システム・セキュリティ部門担当の方
アジェンダ
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進化するランサムウェアとその対策
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ランサムウェアから情報資産を守るには
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Cybereason独自のランサムウェア対策機能
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最新のランサムウェア攻撃対策のポイント
スピーカー
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竹内 奨 氏
サイバーリーズン・ジャパン株式会社
パートナー営業本部 セールスエンジニアリング部 セールスエンジニア複数の外資系IT企業にてシステムエンジニア、コンサルタントとして主に公共機関向けの活動を実施。監査法人において、公共機関、エンタープライズ向けのセキュリティ監査業務や、クラウドサービスプロバイダーのSOC報告書に関する業務に従事。現在サイバーリーズンのセールスエンジニアとして中堅企業およびエンタープライズへのエンドポイントセキュリティの拡販に邁進中。