概要
※こちらは2022年1月25日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴ページとなります。
外部脅威対策だけでは防げない、内部脅威への対策はお済みでしょうか?
働き方や雇用形態の多様化、あらゆる情報のデジタル化により、 強固なセキュリティ対策が求められる中、企業における情報漏洩の原因の一つである内部不正対策の重要性が高まっています。内部不正による情報漏洩が発生すると、企業の社会的信用の失墜や経済的損失など、多大な損害をもたらすため、内部不正の抑止につながる環境整備が必要です。
本ウェビナーでは、日本プルーフポイント株式会社より企業ルールに反する従業員の行動をリアルタイムに抑止するProofpoint ITMの概要やCybereason EDRとの違いをご紹介いたします。さらに、ソフトバンクからは自社導入のナレッジを活かした製品サポートとマネージドセキュリティサービス(MSS)についてご紹介いたします。
Cybereason EDR等エンドポイント対策ソリューション導入後のセキュリティ対策を検討されている方、内部不正による情報漏洩対策をご検討中の方はぜひご視聴ください。
想定する対象者
・Cybereason EDR等エンドポイントの対策は実施したつもりだが、
他に対策するべき箇所がないか気になる方
・内部不正対策について知りたい方
アジェンダ
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Proofpoint ITMの概要
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Proofpoint ITMとCybereason EDRの違い
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Proofpoint ITMとCybereason EDRの連携運用について
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導入後のサポート体制とマネージドセキュリティサービス(MSS)のご紹介
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質疑応答
スピーカー
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田中 晴也 氏
日本プルーフポイント株式会社
シニアセールスエンジニア2020年5月プルーフポイント株式会社に入社。セールスエンジニアとしてセキュリティソリューションの提案を実施。特に、内部不正対策ソリューションに関しては、運用設計から導入後の運用設計まで幅広いフェーズの支援を担当。前職はEDRメーカーの日本法人立ち上げ初期メンバーとしてエンドポイントセキュリティ業界に従事。エンドポイントからクラウドまで幅広い提案が可能。
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野口 昌利
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
セキュリティ事業統括部通信事業者において主にサーバを中心したPaaS、SaaSプロダクトの開発・運用などに従事。 システムの設計から実装、プロジェクト推進まで、幅広い分野を得意とする。 2021年よりセキュリティ事業のプロダクト開発に参画。