概要
※こちらは、12月7日に開催されたDigital Shift Expo 営業・マーケティング展で講演した動画配信とライブでの質疑応答のウェビナーとなります。
対面が難しくなった今、遠隔でも状況を正確に把握できるようになることで、移動による無駄な時間やコストを削減することができます。 また、国立社会保障人口問題研究所によると、2030年には人口の3分の1が65歳以上の高齢者となり、働き手不足が深刻化します。 そのため、今から業務効率化や人財の有効活用に取り組む必要があります。
そこで、本ウェビナーでは、スマートフォンを活用した遠隔サポートサービス「VISUAL TALK」をご紹介。 カスタマーサポートと作業現場でのユースケースを基に遠隔でのコミュニケーションに映像が追加されることでどう変化するのか、どのように効率化するのかをご案内いたします。 また、質疑応答の時間もございますので、製品について質問したい方はぜひご視聴ください。
開催日時
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日程:2021年12月20日(月)
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時刻:13:00-13:50
想定する対象者
遠隔でのコミュニケーションに課題を感じている方
遠隔支援業務の効率化に取り組んでいる方や課題を感じている方
作業現場の人手不足対策として遠隔サポートの導入を検討されている方
VISUAL TALKに対して質問をお持ちの方
アジェンダ
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VISUAL TALKのご紹介
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カスタマーサポートでの活用例
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社内や関係者間での活用例
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無料トライアルのご案内
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質疑応答
スピーカー
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大窪 路子
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
コミュニケーション事業統括部
SaaSサービス部ソフトバンクの情報システム部門でキャリアをスタートし、基幹システムの設計・開発業務を経験。よりお客様と近いところで仕事をしたいという思いから、現在は法人のお客様向けSaaSサービスのプロダクト主管部門にて、プリセールスを担当。動画の配信管理サービスや遠隔サポートサービスを担当し、一貫して提供するシステムの使い手の立場に立って一緒に課題を解決できる提案を心がけています。
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野代 広司
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
コミュニケーション事業統括部
SaaSサービス部 部長前職でインフラ系エンジニア、プログラマー、プロジェクトマネージャーを経て旧ソフトバンクBB(現:ソフトバンク)へ入社。 ソフトバンクでは、B2C、B2Bサービスの企画から、サービスの立ち上げ、開発・運用までオールラウンダーで従事し、2020年4月からコミュニケーション系SaaSプロダクトの責任者として現在に至る。