概要
※こちらは2021年12月9日に開催されたウェビナーの、オンデマンド視聴申込ページとなります。
DXの入口として認知され、日本企業の半数近くに導入されはじめていると言われるRPA。 身近なものになってきている一方で、 IE11サポート終了や、社内利用拡大時のコスト、止まるロボットへの対応など、 課題を感じているお客さまも多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、 IEサポート終了に伴う影響と主要メーカの対応、これまでに作成したロボット(シナリオ)には何が必要なのか、コスト面や止まるロボットへの課題を回避する方法等、現場で使える課題解決の手段をお伝えします。 ソフトバンクで導入しているお客様の実例を交え、SynchRoidの機能や活用のポイント、新サービスについても詳しくご紹介します。 既にRPAを導入済みではあるものの課題を抱えている企業様はもちろん、導入を検討中の企業様もぜひご視聴ください。
※DX=デジタルトランスフォーメーション
※RPA=ロボティック・プロセス・オートメーション
※IE=Microsoft社のInternet Explorer
想定する対象者
RPAの開発・運用をしておりIEサポート終了の影響などについて知りたい方
RPA導入済みでリプレイス検討している方
RPAの導入を検討している方
アジェンダ
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身近になったRPA
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直近の課題 IEサポート終了とその影響
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止まるロボット、コスト課題を回避する知恵
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新サービスRobot Hubについて
スピーカー
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宮田 顕雄
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第3統括部
プロダクトサポート部 プロダクトサポート4課
課長 -
笠井 直人 氏
RPAテクノロジーズ株式会社
執行役員